やっぱり政治家の問い合わせがどんどん来てます。
「ポスター取り直す時間ないけど、これでいけるかな?」とか「演説の時はどんな服装がいい?」とか・・・
なぜか、いろいろな党に知り合いがいるんです。
前、ある党の機関紙にはコラムも書いたんですよね。
でも、全部やるのきつい・・・
しかも報酬ほとんどないし・・・
人それぞれ自分を引き立てる色って違います。
それは自分自身が似合う色(パーソナルカラー=調和する色)だけの問題ではないんです。
必ずバックグラウンドのカラーもある・・・
そこで自分が一番引き立つ色は何か?
それはやっぱりプロしかわからないんですよ~!!
川島直美さんは、デートの時に待ち合わせのレストランの壁の色を問い合わせるそうです。
それを背景に、自分が一番引き立つ色を着ていくんだって~
さすが☆
確かに私みたいにいつもピンクだったら、ピンクの壁だと埋もれてしまう・・・
色の使い方で、どれだけ素敵になるか、まだ広まってなくて、それをこつこつ普及させてます。
だから、ただ働きも多い・・・
でも、他の人にはできないし、幸せにも私にしかこういう仕事は来ない☆
今、世間的に知られている、「パワータイ」のせいで、みんな赤いネクタイや赤い服を着てるし・・・
みんなが同じだと意味ないのにな~
それに、真っ赤は似合う人と似合わない人がいる・・・
分量の問題もあるから、そこもむつかしいんですね。
その人をどれだけ素敵にするか、パーソナルカラーとカラーセラピー両面から攻めていかなくちゃね~
色彩心理って大事だけど、応用できないとね♪
ここが私しかできない強みかな~!?
2011年7月、カラーコンサルタントRosa 公式サイト
オープンしました。
こちらもどうぞよろしくお願いいたします。